カバ、砂のカバに会う

Tag: 鳥取 アート カバ カバの旅

 先週末の11月27日は鳥取砂丘の、「砂の美術館」へ出かけたカバ。
 砂のカバに会うためです。私もカメラマンとして同行しました。

 砂のカバと対面。ポーズを取るカバです。
カバとカバ

 砂とは思えないできばえです。
カバ

 さらに接近。こちらを見てますね。
接近

 夕日と共に彫刻の前でたたずむカバ。何を思うのか。カバの思考は人間には分かりません。
夕日

 
 真横からだと馬と区別が付かないと思うカメラマンでした。


このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

コメント

  • いろいろ言いたいことはあるのよ。
    子どものカバの顔は大人みたいに長くないし・・・
    アリクイはいるし、ラクダはいるし、別のところにはオランウータンまでいる。


  • 確かにそうですね。
    でも一般の人の動物の知識はそんな程度なのでしょう。
    大陸ごとの生物分布の特色までは考えが及ばないのです。


  •  それと、これはあくまで「アート」ですので、作者の頭の中のイメージを形にしたものです。
     博物館の科学的模型じゃないから、それも考えるとね、やっぱり見事としか言いようがないですね。


  • ええ、その通り「アート」として本当に素晴らしいと思う。感動しました。
    それだけに・・・アリクイだけは・・・つらかった。



認証コード0835

コメントは管理者の承認後に表示されます。