ようやく梅雨明け,去りゆくネオワイズ彗星

Tag: ネオワイズ彗星 彗星 K1Ⅱ

ほとんど晴れることのなかった梅雨が明けて,ようやく快晴の夜となったので,ネオワイズ彗星を見る最後のチャンスに,今回は光害のない山奥へ。
ようやく双眼鏡でもその姿を見ることができました。
光害はなくても,残念ながらこの夜は月齢10の月明かりがあって,明るい空の中では淡い尾は見えなくて,丸くぼーっとした頭部だけが星雲のように見えました。
見る角度が変わり,扇形に尾を拡げた姿が写りました。
それでも写真をよく見ると、左上に向かってまっすぐ延びるイオンの尾と右に扇形に広がるダストの尾が区別できました。暗い夜空ならきっともっと尾がよく写ったことでしょう。
この彗星はつくづく天気に恵まれませんでした。

20200731-2.jpg
2020/07/31 20:41:59
PENTAX K-1 Mark II
smc PENTAX-FA 135mm F2.8 [IF]
ISO800,F3.2,30秒。

撮影地は浜松市北部の水窪町で標高1100mの尾根です。林道では鹿をたくさん見かけました。

カモシカと森の体験館

久しぶりにきたスーパー林道の観測地「カモシカと森の体験館」でしたが,駐車場のトイレは高く伸びた草で覆われて使用不可能。園内は草が伸び放題で荒れ果てていました。コロナウイルスの蔓延で,訪れる人も無く,浜松市がメンテナンスをしないで放置していたとしか思えませんでした。
パンデミックは日本中に傷跡を残しつつ,終息の兆しは見えません。

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