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K5に露光タイマーを使う

 かつては純正でタイマー付のケーブルスイッチが発売されていましたが、デジタル時代になってからは、残念ながらそのようなアクセサリーは発売されていません。
 自分で時間を計ってシャッターを空けたり閉じるしかないわけです。
 しょうがないので、ヤフーオークションで露光タイマーを個人で作っている方を見つけたので、それを買ってこれまで使ってきました。
 しかし、今回、アストロアーツの通販で「タイマー・リモートコントローラー TM-C」という製品が発売されました。PENTAXデジタル一眼に付けられます。

 これだと、たとえば「3分露光を4枚連続で撮る」というような自動撮影が可能になります。数枚同じ構図で撮って後でコンポジットするときにとても便利です。早速購入しました。

 これがテストしてる様子です。

タイマー

 たとえば3分露光を4枚行いたい場合のセットはこうなります。
DE:0秒 これはスタートボタンを押してから、何秒後にシャッターを切るかという設定。通常は0でいいでしょう。

BU:3分 これはバルブ露光の時間設定です。シャッターを開けておきたい時間を設定します。K5では現実的には5分が限界でしょう。

INT:6分 これはシャッターを切る間隔を決めます。
 これがポイントで、ノイズリダクション処理をさせるときは、露光後待ち時間が生じます。だからインターバルは、このノイズ処理時間を含めて設定しなければなりません。
 おおよそ露光時間と同じぐらいの処理時間が必要なので、3分露光の場合、INT=6分としました。K5の場合、もう少し短い時間でノイズ処理が終わるのですが、あまりぎりぎりの時間に設定すると、誤差でミスが発生するかもしれないし、センサーを冷やす意味で、3分+3分=6分間隔にしました。

N:4これは撮影枚数の設定です。この回数だけシャッターが切られます。

 これに任せてしまえば、時計を見てる必要が無くて、その分自分の目で星空を眺める余裕ができます。

 次の撮影機会には使ってみます。
 これでまたPENTAXが便利になりましたが、このタイマーもいつまでも売ってくれるかは分からないので、ほしい方は早めに買ってしまった方が良いかも?
 純正で出してくれればいいのですがねえ。。。。なかなかそういう余裕無いのかな?